【03/22】被災者支援の多様な視点を学ぶきたサポ研修会[第14回ペットへの災害支援~胆振東部地震の現場から学ぶこと~]
胆振東部地震から4年が経ちました。
当時、ニャン友は地震発生から3日後から北海道獣医師会と現地に入り
90日間レスキューを続けたのを思いだします。
北海道、北海道獣医師会と連携し、厚真町のAnimal total care HAYA(当時ペットホテルHAYAさん)を拠点として活動しました。
天売の猫プロジェクト「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会の活動を通してレスキューするだけではなく、行き場のなくなった(飼い主をなくした)動物たちの譲渡を進め胆振東部地震の時も同じように、譲渡会を数回開催し命を繋げる活動を続けました。
今日は被災者支援の多様な視点を学ぶきたサポ研修会でゲスト講師を務めさせていただきます。
災害時、家族(ペット)を守れるのは飼い主だけです。
当時、ニャン友は地震発生から3日後から北海道獣医師会と現地に入り
90日間レスキューを続けたのを思いだします。
北海道、北海道獣医師会と連携し、厚真町のAnimal total care HAYA(当時ペットホテルHAYAさん)を拠点として活動しました。
天売の猫プロジェクト「人と海鳥と猫が共生する天売島」連絡協議会の活動を通してレスキューするだけではなく、行き場のなくなった(飼い主をなくした)動物たちの譲渡を進め胆振東部地震の時も同じように、譲渡会を数回開催し命を繋げる活動を続けました。

第14回 ペットへの災害支援日時:2023年3月23日(木)13時30分~15時30分
~胆振東部地震の現場から学ぶこと~
参加申し込みはこちら⇒被災者支援の多様な視点を学ぶきたサポ研修会 | Peatix
当時を振り返り、気を引き締めて頑張りたいと思います。
後援はZOOMになります。
災害時、家族(ペット)を守れるのは飼い主だけです。
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