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黒松内のキアヌFIP発症。そして黒松内ウィルも。

黒松内キアヌとウィルがFIPで緊急入院しました。
危険な状態が続いています。

キアヌとウィルは
6月、おじいさんが亡くなった黒松内の山の中のお家に取り残された7匹のうちの2匹です。
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4月におじいさんが亡くなってから2か月間、何とか生き延びていた7匹、状態が悪くケアがつづいていました。

https://nyantomo55.blog.fc2.com/blog-entry-2188.html

シラミがたかり、やせ細り、大量のダニがついていました。
重度の貧血と飢餓状態。食べることが出来なかった子達は、点滴と毎日のケアで何とか回復し、8月里親募集までたどり着きました。

人を見ては甘えてくるその姿を見ると、とても可愛がられていたことがわかりました。
7匹のうち、ピットはメンバー宅で預かり猫として過ごしています。

4F一時待機施設から3FCATラウンジに降りてきたのは6匹。
とても元気に食欲旺盛で元気に過ごしていましたが、キアヌとウィルがごはんを食べなくなりました。
尿の色も黄色く黄疸がでていました。そしてキアヌは腹水が確認されました。
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現在入院中です。

外部検査の結果が出るまで時間がかかりますが、先生のお話では数値から見てFIPで間違いないだろうとの見解でした。

今年になってトライアルに出ていた網走から来た子猫のヌイちゃんがFIPを発症しました。トライアル中だったヌイちゃんはFIPの治療を開始しました。
治療開始の初期用を当会から出し、里親様の理解もあって継続して治療を続けてくれています。

他にもFIPを発症した子猫が2匹。
1匹は動物病院の先生が助けてくれました。1匹は当会で
今は2匹とも里親様のもとで暮らしています。

日本の獣医学の中で認可がおりていないお薬がどのように猫たちに効いてくるのか、副作用はないのか、未知のお薬であることから経過の状態もふくめ治療を試験的に行いました。そのお薬はMUTIANというお薬です。
ヌイちゃん、2匹の子猫、今までに3匹の子が助かっています。

これまでにかかったFIPの治療費はヌイちゃんの初期費用をいれて100万円を超えています。

キアヌとウィルの命の時間がどんどん減っていく中、
このまま看取るべきか、治療を開始するべきか…悩みました

会の代表としての決断はとても難しいことです。
ニャン友の医療費は年間1500万を超えています。
皆様からご支援いただいたご寄付は医療費に使わせていただいています。
大切な大切な皆様のお気持ち。

人間によって虐待された子。
子供が餓死した現場から保護された子。
不潔な環境の中で水もごはんも満足にもらうことが出来ず、餓死していった子達…
たくさんの子たちの姿が目に浮かびます。

会の代表としては、かわいそうな子達を沢山助けてほしいと頂いたご寄付を、キアヌとウィルだけに使うことは・・・・・それだけ高額な治療費になります。

でもキアヌが苦しい。助けて、となきます。


(代表の個人的なこと)
私は不治の病FIP(猫伝染性腹膜炎(FIP) 致死率100%の病)に効くと言われているこのMUTIANというお薬が出たときから、もしもうちの子がかかったら使おうと貯金をしていました。
うちの子もほとんどが保護猫です。
譲渡が不可能になった腎不全の子、保健所から引き取ったが譲渡対象にならない疾患のある子達です。

この貯金をキアヌとウィルに寄付することを家族と話あってきめました。
個人的なことですが、うちの子なら治療でき、保護猫だから治療できないということに違和感を覚えるからです。

うちの子もニャン友の子でした。
どの子もかわいい大切な愛しい子達です。

調子のよくない子の食事、薬だけでは治療しきれない子に使うサプリメントや緩和治療…時にはやりすぎではないのか、保護猫にそこまでかけるのか、との声も上がります。
先日、5歳で亡くなった預かり猫を預かっていた方の言葉が浮かびしました。
この子はもう譲渡になりません。あとどのくらい生きることができるのか・・・・
治療をやめた時がこの子の命が最後なんだと思ってしまいます。
治療を最後まで続けてもよいですか・・

譲渡できない疾患のある子も沢山います。高齢の子もいます。

致死率100%の難病。
その子達がお薬をつかうことで生き抜き、新しい家族のもとで幸せになる可能性が1%でもあるのならば助けたいと思います。

しかし、それでも2匹分のお薬代には全然足りません

お薬は1錠100㎎3,000円。体重1キロにつき1錠が必要です。
キアヌの体重は4キロ。ウェットタイプ
1日4錠必要になりますので、薬だけで1日12,000円かかります。
ウィルも体重4キロ。ウィルは腹水と胸水が確認されました。ウェット、ドライの混合タイプでした。
1日の投与量は1.5倍の7.5錠必要になりますので、1日22,500円かかります。
そしてこれを84日間投与する必要があります。
お薬代だけで2,898,000円になります。
検査費用を含めると300万以上になります。

不幸な境遇で私たちニャン友に保護され、生きようとしている保護猫たちの幸せを信じて…

どうかご理解とご協力をお願いいたします。
スバル基金は、交通事故、重い病気の子達に使わせていただいています。
キアヌとウィルのFIPの治療のために
家族を失い。ボロボロになって私たちのものに連れてこられたこの子達に力を貸してください。
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★ご支援のお願い★


医療費のご支援をお願いいたします。

  • 郵貯銀行からの振込み
    口座番号:19040-32781041
    口座名:ニャントモネットワークホッカイドウ
  • 他の金融機関から、郵貯銀行へお振込みされる場合の口座情報は以下の通りとなります。
    銀行名:ゆうちょ銀行 (金融機関コード9900)
    店名:九〇八 店(キユウゼロハチ店)(店番908)
    預金種目:普通
    口座番号:3278104
    名義:ニャントモネットワークホッカイドウ
    • お振込みの際、お名前の後ろに、「FIP」とお書きください。
  • ショップページからクレジット決済でご寄付いただくことも可能です。
    スバル基金 SUBARU.png
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北海道で保健所収容猫、地域猫の保護と里親探しをしている個人が集まり、活動しています
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■支援物資の送り先
〒064-0807
 北海道札幌市中央区南7条西8丁目1-24LC拾八番館3F
 NPO法人ニャン友ねっとわーく
 電話:011-205-0665


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