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https://readyfor.jp/projects/nyantomo_lounge
凍死する猫達を救いたい〜緊急対応設備を整えたシェルター設置の実現を
ニャン友ねっとわーく北海道は2016年にNPO法人となり現在までに3000匹以上の保護猫たちを新しい家族に繋げてきました。
年間100回以上の大きな会場での譲渡会イベント開催しており、来場者数も年間1000人以上になり、
保護猫へのお申し込みも多く、1回に20匹~25匹決定していました。
しかし
コロナ禍の中、大きな会場での譲渡会はすべてキャンセルです。
現在、ニャン友CATラウンジを中心に、室蘭、札幌北(トリム)で予約制お見合い会を続けてきております。
大きな会場でのイベントが行えないなか、毎週毎週小さな譲渡会を続けることで、保護猫たちを1匹でも多く新しい家族に繋げたいと努力しています。
しかし、コロナ禍の中、問題があります。
それは、緊急保護の対応が難しくなることです。
譲渡の全体数は変わらなくても、大きな譲渡会は沢山ご縁があり
一度にたくさんの子にご縁をいただけます。
沢山の子にご縁があること・・・・それは沢山の子の受け皿が確保されることにつながります。
猫を保護する緊急案件が1年に1回なら
問題はありませんが そんなわけありません。
多頭飼育崩壊だけでも年間10件以上あります。
また冬の北海道のレスキューは、時間との戦いです。

先日も、夏の間にTNRした子が凍死しました。
夏の間、漁師さんが漁網をネズミから守るために猫は持ち込まれます。
しかし、避妊去勢せず放置しているので、どんどん猫は増えていきます。
新たな糞尿などの苦情が役場に入ります。
ニャン友の副代表はじめ現地に入り生まれた子猫は譲渡のために保護し同時に成猫はTNR(トラップで捕まえて不妊手術をし、その場所に戻す)をしてきました。
でも猫のいる場所は、港です。
地域の港湾局や市町村が管理しています。
不法で置かれたものは撤去されます。

動物は物ではありません。
生きています。
命です。
人間の都合で連れてこられ、避妊去勢も受けることなく、どんどん増え続け、
あるものは交通事故で、あるものは生まれたばかりの命が海に流され、あるものは目もあかないうちに埋められます。
冬の間寒さをしのぐ発泡スチロールを撤去され、子猫のまつ家の前でなぜ凍死しなければならないのか。

ニャン友の室蘭、日高も同じような問題と地域で戦っています。
しかし、命の危険性があるとき
受け入れできる場所がないと助けることが出来ません。
https://readyfor.jp/projects/nyantomo_lounge
凍死する猫達を救いたい〜緊急対応設備を整えたシェルター設置の実現を
ニャン友ねっとわーく北海道は2016年にNPO法人となり現在までに3000匹以上の保護猫たちを新しい家族に繋げてきました。
年間100回以上の大きな会場での譲渡会イベント開催しており、来場者数も年間1000人以上になり、
保護猫へのお申し込みも多く、1回に20匹~25匹決定していました。
しかし
コロナ禍の中、大きな会場での譲渡会はすべてキャンセルです。
現在、ニャン友CATラウンジを中心に、室蘭、札幌北(トリム)で予約制お見合い会を続けてきております。
大きな会場でのイベントが行えないなか、毎週毎週小さな譲渡会を続けることで、保護猫たちを1匹でも多く新しい家族に繋げたいと努力しています。
しかし、コロナ禍の中、問題があります。
それは、緊急保護の対応が難しくなることです。
譲渡の全体数は変わらなくても、大きな譲渡会は沢山ご縁があり
一度にたくさんの子にご縁をいただけます。
沢山の子にご縁があること・・・・それは沢山の子の受け皿が確保されることにつながります。
猫を保護する緊急案件が1年に1回なら
問題はありませんが そんなわけありません。
多頭飼育崩壊だけでも年間10件以上あります。
また冬の北海道のレスキューは、時間との戦いです。

先日も、夏の間にTNRした子が凍死しました。
夏の間、漁師さんが漁網をネズミから守るために猫は持ち込まれます。
しかし、避妊去勢せず放置しているので、どんどん猫は増えていきます。
新たな糞尿などの苦情が役場に入ります。
ニャン友の副代表はじめ現地に入り生まれた子猫は譲渡のために保護し同時に成猫はTNR(トラップで捕まえて不妊手術をし、その場所に戻す)をしてきました。
でも猫のいる場所は、港です。
地域の港湾局や市町村が管理しています。
不法で置かれたものは撤去されます。

動物は物ではありません。
生きています。
命です。
人間の都合で連れてこられ、避妊去勢も受けることなく、どんどん増え続け、
あるものは交通事故で、あるものは生まれたばかりの命が海に流され、あるものは目もあかないうちに埋められます。
冬の間寒さをしのぐ発泡スチロールを撤去され、子猫のまつ家の前でなぜ凍死しなければならないのか。

ニャン友の室蘭、日高も同じような問題と地域で戦っています。
しかし、命の危険性があるとき
受け入れできる場所がないと助けることが出来ません。
オロフレ峠冬季閉鎖の日に置き去りにされていた猫・・・・・・・
厚真町、閉鎖された牧場に残された猫たち・・・・・・
生き残る事は出来ません。
胆振東部の時70匹の猫たちを獣医師会さんと一緒に保護し、里親に繋げましたが
それも以前のシェルターが受け皿になったからです。
厚真町、閉鎖された牧場に残された猫たち・・・・・・
生き残る事は出来ません。
胆振東部の時70匹の猫たちを獣医師会さんと一緒に保護し、里親に繋げましたが
それも以前のシェルターが受け皿になったからです。
後を絶たない多頭飼育崩壊
猫たちは餓死寸前の状態でいることが多く緊急を要する案件がほとんどです。
猫たちは餓死寸前の状態でいることが多く緊急を要する案件がほとんどです。
新しいシェルターは
緊急対応設備を整えたシェルターの設置の実現をめざしています。
■気密性が高く温かい
■譲渡型シェルターの常設
■多頭数飼育崩壊、被災猫たちの緊急受け入れや避妊去勢手術が出来る緊急シェルターの設置
■感染症対応型、完全隔離室の設置
■入院型老猫施設の完備
■常時猫を診ることのできるステーションを設置
又個人で猫や犬を保護している方たちの譲渡の場も減りつつあります。
譲渡会会場としての貸し出しも視野にいれています。
2020年度の猫の譲渡数(1月現在で)660匹を超えました。
ニャン友の譲渡率は85%を超えています。
抱えてつぶれることはありません。
劣悪な状況で保護されることもありません。
それは、里親様をはじめ、ニャン友のボランティアの皆さまが知っています。
保護する人、お世話する人、お掃除に来てくれる人、手作りのグッツで猫たちの医療費を支えてくれる作家さんたち、そしてメンバー、スタッフで猫たちを守っています。
緊急対応設備を整えたシェルターの設置の実現をめざしています。
■気密性が高く温かい
■譲渡型シェルターの常設
■多頭数飼育崩壊、被災猫たちの緊急受け入れや避妊去勢手術が出来る緊急シェルターの設置
■感染症対応型、完全隔離室の設置
■入院型老猫施設の完備
■常時猫を診ることのできるステーションを設置
又個人で猫や犬を保護している方たちの譲渡の場も減りつつあります。
譲渡会会場としての貸し出しも視野にいれています。
2020年度の猫の譲渡数(1月現在で)660匹を超えました。
ニャン友の譲渡率は85%を超えています。
抱えてつぶれることはありません。
劣悪な状況で保護されることもありません。
それは、里親様をはじめ、ニャン友のボランティアの皆さまが知っています。
保護する人、お世話する人、お掃除に来てくれる人、手作りのグッツで猫たちの医療費を支えてくれる作家さんたち、そしてメンバー、スタッフで猫たちを守っています。
この新しいシェルターの併設の賛同とご支援を皆さまにお願いいたします。
https://readyfor.jp/projects/nyantomo_lounge
凍死する猫達を救いたい〜緊急対応設備を整えたシェルター設置の実現を
そして今日も多頭飼育崩壊の相談が行政からはいりました。
繋げたい命があります。助けたい命があります
https://readyfor.jp/projects/nyantomo_lounge
凍死する猫達を救いたい〜緊急対応設備を整えたシェルター設置の実現を
そして今日も多頭飼育崩壊の相談が行政からはいりました。
繋げたい命があります。助けたい命があります
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