上砂川多頭飼育崩壊現場で全頭保護しました。
上砂川多頭飼育崩壊現場で全頭保護しました。
そして莫大な医療費がかかります。
明日からケアが始まります。
お手伝い、そして預りのボランティアさんを必要としています。
どうか、一生懸命生きてきた、この子たちに力を貸してください。
ご支援宜しくお願いいたします。
Amazonの欲しいものリストはこちらです。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/TPUMWYRXW36K?ref_=wl_share
上記事務局までご連絡いただけると幸いです。
みなさまからの励ましに後押しされ、スタッフ・メンバー一同、これからも活動を続けてまいります。
今後とも、どうぞご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
多頭飼育崩壊などの保護が続いています。
7月末北見から12匹レスキューしたのは、室温40℃近いお家からでした。
命の危険が迫っていました。
ニャン友は107匹の稀府TNRを終えたばかりで、そのうち50匹以上が保護となりました。
何故ならば、子猫、出産が近い妊婦、今は違法とされているトラばさみで腕を失い血だらけになっていた負傷猫など、保護せざるを得ない状況だったからです。
猫たちの幸せを信じ、譲渡会を続け1匹1匹繋げてきました。
動物愛護週間のポスターを空知に届けた時に上砂川の多頭の相談がありました。
同時に時滝川からも相談があり12匹の受け入れを検討していたので、かなり厳しい状況でしたが、飼い主は施設に入居、家には誰もいない。
30匹近い猫たちが取り残されていると聞き、メンバーに声をかけました。
1人また1人と手を挙げてくれました。
本当にもう限界です。
100匹近い猫が2か月で収容されることは、スタッフにもメンバーにもそしてお掃除に来てくださっているボランティアさんにもものすごく負担をかけることになります。
9/30(土)に現場に入り、あまりにひどい状況の中に痩せた子たちがごみの中にいる姿をみて、来れてよかったと思いました。
そして心の中でみんなに感謝しました。
『みんなありがとう』
お腹がすいて、ごはん頂戴とみんな寄ってきます。
外に出てしまっている子もいました。
部屋の中に埋め尽くされたごみをビニール袋に入れ、一度外に出し家具の下に隠れている猫たちを救出しました。

ゴミと糞尿の中で猫たちは生きていました。
玄関は糞尿でふさがれていて裏の窓から入りました。

みんな風邪をひいており、現地からまっすぐ動物病院へむかった。
お世話になっている動物病院で全頭に抗生物質、インターフェロンのお注射をうっていただきました。
継続して風邪の治療を行うために飲み薬を200包処方していただきました。
みんな頑張れ!!早くよくなって新しい家族のもとにいこうね。

お腹がすいたと、なく猫たちを見て思いました。
一生懸命生きてたんだね
ニャン友が、多頭崩壊の家のごみを袋に入れて全部1度出すのは、
1匹も現地に猫を残したくないからです。
それでも隠れている子がいるかもしれません。
各部屋に捕獲機をかけ現地を離れました。
明日、また現地の方に捕獲機を確認しにいっていただきます。
10名のメンバーが現地に入り、ラウンジには受け入れ準備に沢山のボランティアさんが来てくれました。
総勢25匹の上砂川の子たちは、緊急シェルターで一緒に一夜を過ごします。
7月末北見から12匹レスキューしたのは、室温40℃近いお家からでした。
命の危険が迫っていました。
ニャン友は107匹の稀府TNRを終えたばかりで、そのうち50匹以上が保護となりました。
何故ならば、子猫、出産が近い妊婦、今は違法とされているトラばさみで腕を失い血だらけになっていた負傷猫など、保護せざるを得ない状況だったからです。
猫たちの幸せを信じ、譲渡会を続け1匹1匹繋げてきました。
動物愛護週間のポスターを空知に届けた時に上砂川の多頭の相談がありました。
同時に時滝川からも相談があり12匹の受け入れを検討していたので、かなり厳しい状況でしたが、飼い主は施設に入居、家には誰もいない。
30匹近い猫たちが取り残されていると聞き、メンバーに声をかけました。
1人また1人と手を挙げてくれました。
本当にもう限界です。
100匹近い猫が2か月で収容されることは、スタッフにもメンバーにもそしてお掃除に来てくださっているボランティアさんにもものすごく負担をかけることになります。
9/30(土)に現場に入り、あまりにひどい状況の中に痩せた子たちがごみの中にいる姿をみて、来れてよかったと思いました。
そして心の中でみんなに感謝しました。
『みんなありがとう』
お腹がすいて、ごはん頂戴とみんな寄ってきます。
外に出てしまっている子もいました。
部屋の中に埋め尽くされたごみをビニール袋に入れ、一度外に出し家具の下に隠れている猫たちを救出しました。

ゴミと糞尿の中で猫たちは生きていました。
玄関は糞尿でふさがれていて裏の窓から入りました。

みんな風邪をひいており、現地からまっすぐ動物病院へむかった。
お世話になっている動物病院で全頭に抗生物質、インターフェロンのお注射をうっていただきました。
継続して風邪の治療を行うために飲み薬を200包処方していただきました。
みんな頑張れ!!早くよくなって新しい家族のもとにいこうね。

お腹がすいたと、なく猫たちを見て思いました。
一生懸命生きてたんだね
ニャン友が、多頭崩壊の家のごみを袋に入れて全部1度出すのは、
1匹も現地に猫を残したくないからです。
それでも隠れている子がいるかもしれません。
各部屋に捕獲機をかけ現地を離れました。
明日、また現地の方に捕獲機を確認しにいっていただきます。
10名のメンバーが現地に入り、ラウンジには受け入れ準備に沢山のボランティアさんが来てくれました。
総勢25匹の上砂川の子たちは、緊急シェルターで一緒に一夜を過ごします。
みなさんにお願いがあります。
トイレ砂、フード、バスタオル、タオルが大量に必要になります。そして莫大な医療費がかかります。
明日からケアが始まります。
お手伝い、そして預りのボランティアさんを必要としています。
どうか、一生懸命生きてきた、この子たちに力を貸してください。
★活動資金の寄付、応援のお願い★
医療費、活動費用が不足しております。ご支援宜しくお願いいたします。
- 郵貯銀行からの振込み
口座番号:19030-58543481
口座名:トクヒ)ニャントモネットワークホッカイドウ
- 他の金融機関から、郵貯銀行へお振込みされる場合の口座情報は以下の通りとなります。
銀行名:ゆうちょ銀行 (金融機関コード9900)
店名:九〇八 店(キユウゼロハチ店)(店番908)
預金種目:普通
口座番号:5854348
名義:トクヒ)ニャントモネットワークホッカイドウ
- 上砂川町の多頭崩壊のご支援はお名前の後ろにカミスナガワと付けてください。
- ショップページからクレジット決済でご寄付いただくことも可能です。
- アニマルドネーション
人と動物が良きパートナーとして、共に幸せに暮らせる社会を作っていくために、動物福祉活動をがんばっている団体と、寄付を通じて団体を支援したい人をつなぐ、オンライン寄付サイト「アニドネ」を運営しています。
- 寄付控除があります
支援する- 募金箱の設置
募金箱設置にご協力頂ける方を大募集しています!!
下記アドレスまでメールをお願いします。どうぞよろしくお願いします。
neko@nyantomo.jp
- 随時募集中
★支援物資のお願い★
フードや砂の支援物資を頂けましたら助かります。Amazonの欲しいものリストはこちらです。
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/TPUMWYRXW36K?ref_=wl_share
-
支援物資の送り先
〒064-0807
北海道札幌市中央区南7条西8丁目1-24
LC拾八番館3F
NPO法人ニャン友ねっとわーく 北海道
電話:011-205-0665
上記事務局までご連絡いただけると幸いです。
みなさまからの励ましに後押しされ、スタッフ・メンバー一同、これからも活動を続けてまいります。
今後とも、どうぞご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
スポンサーサイト