ケア中の猫の様子
温かなご支援ありがとうございます。
ケア中の猫の様子をお知らせします。
ケア中の猫の様子をお知らせします。
現在、駆虫中の猫達です。
保護されて来た当初は、鳴かない子達でしたが、最近はごはんを持っていくと嬉しそうに鳴くようになってきました。
保護されて来た当初は、鳴かない子達でしたが、最近はごはんを持っていくと嬉しそうに鳴くようになってきました。
こちらのママ猫は体調を崩しながら頑張っています。
子猫の体重が増えないので強制給餌をしました。
顔まわりはふっくらしてますがとても痩せています。
すがるように甘えてくる様子から、お腹が空いた、撫でて欲しいという願いが叶わなかったのかなと思います。
皆さんにお願いがあります。
出来るだけ自分たちの力で保護をすることを心がけていますが、この中央区の事件現場からの保護収容と子猫の収容21匹で、どれだけ医療費がかかるかわかりません。
緊急で医療費のご支援をお願いいたします。
皆様のお力を貸してください。
物資も不足しています。
みんなが落ち着き、元気になるまでお手伝いのボランティアさんを募集します。
スタッフは毎日の通院です。
この他CATラウンジには毎日点滴が必要な子や強制給餌が必要な病気の子もおります。
よろしくお願いいたします。
乳飲み子のお世話ができる方、子猫の預かりができる方も随時募集しています。
1匹も欠けることなく、新しい里親さんのもとに繋ぎたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ニャン友は皆さまからいただいた支援金、支援物資はレスキューした猫達のために使わせていただきます。
ご支援、お力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
出来るだけ自分たちの力で保護をすることを心がけていますが、この中央区の事件現場からの保護収容と子猫の収容21匹で、どれだけ医療費がかかるかわかりません。
緊急で医療費のご支援をお願いいたします。
皆様のお力を貸してください。
■支援金のお願い
医療費のご支援をお願いいたします。
●ショップページからクレジット決済でご寄付いただくことも可能です。
●郵貯銀行からの振込み
口座番号:19040-32781041
口座名:ニャントモネットワークホッカイドウ
●他の金融機関から、郵貯銀行へお振込みされる場合の口座情報は以下のとおりとなります。銀行名:ゆうちょ銀行 (金融機関コード9900)
店名:九〇八 店(キユウゼロハチ店)(店番908)
預金種目:普通
口座番号:3278104
名義:ニャントモネットワークホッカイドウ
お振込みの際、虐待現場の子たちへの支援金は、お名前の後ろに「チュウオウ」とお書きください。
当会では案件ごとに収支をすべて分けて管理しております。
物資も不足しています。
■不足しているものまた朝のお掃除ボランティア、猫たちの給餌確認(全員食べているか特に子猫たちの状態を見なければなりません)、子猫たちの体重の計測、朝の給餌は9時からです。
- ゴミ袋(札幌市企業指定)
プリペイド袋収集 燃やせるごみ専用40リットル用
https://www.kankyou-sapporo.jp/project/project04/prepaid- 猫砂
- 子猫用のフード
- 成猫用のフード(下痢をしているために消化器に配慮されたフード)
- ミルク
- 中央区からの母猫が下痢をしています。
子猫も下痢が続いています。
猫缶、できれば11歳からのチャオ缶(お母さんも子猫もこれは食べました)- タオル、耳ダニがひどい子たちのためにフリースお願いします。
■支援物資の送り先
〒064-0807
北海道札幌市中央区南7条西8丁目1-24
LC拾八番館4F
NPO法人ニャン友ねっとわーく 北海道
電話:011-205-0665
物資のご支援をいただける場合、amazonのほしいものリストを参考にしていただけると幸いです。
amazon欲しいものリストはこちらです。 http://amzn.asia/imsMqCx
みんなが落ち着き、元気になるまでお手伝いのボランティアさんを募集します。
スタッフは毎日の通院です。
この他CATラウンジには毎日点滴が必要な子や強制給餌が必要な病気の子もおります。
よろしくお願いいたします。
乳飲み子のお世話ができる方、子猫の預かりができる方も随時募集しています。
1匹も欠けることなく、新しい里親さんのもとに繋ぎたいと思います。
よろしくお願いいたします。
ニャン友は皆さまからいただいた支援金、支援物資はレスキューした猫達のために使わせていただきます。
ご支援、お力を貸してください。
よろしくお願いいたします。
追記
代表はレスキューで利尻島に渡っています。
利尻島には、動物病院がありません。
臨時の動物病院を開院するために行っています。
夜中まで、地域の猫の手術、TNRを行なっています。
最後のTNRの子を車に乗せている時に、事故で道路に倒れている黒い猫がいました。
病院の無い利尻島の夜中に、車にひかれた猫を息があるうちに愛護団体が見つけて、治療ができる獣医師さんに処置してもらえる確率は0に近いです。
下半身に障害は出てますが札幌まで搬送します。
昨日はフェリーが欠航のため島を出れず、今日の最終便で猫を搬送します。
助かってほしい・・・。
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